割引事例のご紹介
【事例1】東京都港区:運送業
高速料金は荷主負担であったが、新たな契約では高速料金は企業負担となった。経費節減の道を探っていたところ、コーポレートカードの存在を知り、導入。
利用額約150万円/月から
約52.2万円の削減
年間626万円の削減
【事例2】山梨県笛吹市:産業廃棄物業
車両2台の高速料金を現金で支払い。ETCカード未使用であり、高速道路を頻繁に利用しながらも全て現金支払いだった。割引と共に事務管理の負担も軽減したかった。
利用額約40万円/月から
約11.6万円の削減
年間139万円の削減
【事例3】群馬県甘楽郡:機械製造販売
信販系ETCカードを車両14台で利用。業務効率化、コスト削減を徹底している同社ではコスト削減できる事項を模索していた。
利用額約34万円/月から
約3.9万円の削減
年間47万円の削減
【事例4】神奈川県相模原市:耐震工事業
ドライバーの個人カードでの立替払いの為、都度都度の経費精算に手間がかかっていた。今後の増車予定もあり、事務作業を簡略化したいことや、同時に高速料金の削減を検討していた。
利用額約10万円/月から
約1.5万円の削減
年間18万円の削減
【事例5】東京都足立区:建設業
ETCコーポレートカードとETC・信販系ETCカードで首都高を頻繁に利用。マイレージを登録していたが、首都高は全く割引受けれていなかった。唯一首都高が割引になるカードと知り導入。
利用額約10万円/月から
約1.8万円の削減
年間22万円の削減
【事例6】千葉県四街道市:造園業
信販系ETCカードを利用。カードを使い回していたので仕事外での利用を管理出来ていなかった。カードと車両が一致する事でカードの管理も出来て経費削減も出来た。
利用額約20万円/月から
約2.1万円の削減
年間25万円の削減
【事例7】千葉県鎌ヶ谷市:印刷業
全てコーポレートカードを利用していたが、利用の少ないカードは割引が無かった。コーポレートカードとUCカードの併用で割引が増えて、ガソリンと合わせて36万の削減になった。
利用額約40万円/月から
約3.1万円の削減
年間37万円の削減
【事例8】栃木県鹿沼市:鋳造業
マイレージの還元とカードのポイントで満足していたが、試しにETCコーポレートカードを導入してみたところ、倍以上の割引が実現した。
利用額約60万円/月から
約12.6万円の削減